鹿島御児神社では以下のような祈願を承っております。
神事の事はご相談下さい。
[一般祈祷]
ご予約不要 午前10時~午後3時まで
※上記以外の時間はすべてご予約にて承ります。
[出張、会社関係の祈願]
要予約 お電話にてお問い合わせください。
[海上安全]
要予約 お電話にてお問い合わせください。
会議など都合により祈祷、授与所をお休みする場合もございます。
お急ぎの際はお電話にてご確認頂きますようにお願いいたします。
年末年始の予定に関してはFacebookなどSNSでもお知らせいたします。
日の良い日(大安、友引、土日)の予定の休みはfacebookやXにてお知らせ致しますが、仏滅や赤口、先負などのお休みの予定は出しません。
六曜の良くない日の土日を含む平日にお祓いを予定している場合は突然のお休みなどもございますので、特にお宮参りなど変更の難しいお祓いの場合は前もってお電話にて確認いただきますようにお願いいたします。
◆ 一般祈祷
五千円 一万円 二万円
会社関係の安全祈願祭は二万円~になりますのでお問い合わせください。
◆ 出張
地鎮祭(一般住宅)
笹竹・お供え物こちらで用意する場合 三万円
笹竹は用意なし・お供え物こちらで用意する場合
二万五千円
会社関係の地鎮祭の場合は三万円(お供え物、笹竹別)からになります。
ご相談ください。
新宅御神入れ 二万円
会社関係事務所開き、神棚神入なども出張いたします。電話にてご相談下さい。
お問い合わせ
赤ちゃんが誕生してからおよそ1ヶ月後に初めて神社にお参りして、神さまの御加護のもと
無事に誕生したことを感謝し、
これからも健やかに成長するようにと祈ります。
多くの場合、赤ちゃんは母方から贈られた晴れ着を着て、おばあちゃんに抱かれ、両親とともにお参りします。子宝に恵まれたことを神さまに感謝し、妊娠5ケ月の戌(いぬ)の日に着帯の祝いを行います。 戌の日が選ばれるのは、犬の安産にあやかるためと言われ、妊婦のおなかに腹帯(岩田帯)と呼ばれる帯を巻きます。
「厄年」とは、人生の中で大きな転機を迎える年齢であり、精神的・肉体的に調子を崩しやすく、災難や障害が身に降りかかりやすい年廻りとされています。厄年を迎えられた方は、災厄が身に降りかからないよう、ご祈祷をお受けしましょう。
結婚は人生において最大の節目であり、
最も晴れやかな時です。
魔除けの色であり豊穣の色である朱色の社殿にて、
おふたりがこれから嘘偽りなく終生共に
歩んでいくことを誓い、家庭の繁栄を祈願します。
鹿島御児神社では各種祈願
出張祭典を執り行っております。
各種ご祈祷のお申込み、当神社に関する
ご質問やご相談等ありましたら、
お電話・FAXにてお気軽にお問合せください。
お問い合わせ